【楽天経済圏】楽天カード初回利用の3000ポイントが付与された

カテゴリ:
こんにちは、ウメイロです。

先日楽天カードに入会して、楽天経済圏の住人になるべく活動を進めています。


さて、先日カード加入時に約束されていた、初回カード使用にともなう3000ポイントが無事付与されました。

パチパチパチ。(喜びの拍手)

これにより12月の獲得ポイントは3873ポイントになりました。

11月の獲得ポイントと合わせると、11月と12月合計で6175ポイントも獲得することができました。
point
気を付けなければいけないのは、今回獲得した3000ポイントは来年1月31日までの期間限定ポイントだということ。

来年年度が新しくなったら、楽天ふるさと納税で早速使いたいと思います。

どうかなと思って始めた楽天経済圏への移行ですが、今のところ順調に進んでいます。

来年も各種サービスを楽天に移行することで効率的なポイント獲得に努めていきたいと思います。

楽天カードに興味のある方はコチラから。

今なら楽天カードを作ると7000ポイントもらえるようです。(2019年12月22日現在)

この情報がどなたかのお役に立てばうれしいです。


では、またね。(*・ω・)ノ

読者登録お願いします♪




入院生活で意外と便利だったもの

カテゴリ:
こんにちは、ウメイロです。

昨日副腎腫瘍の検査入院から無事退院してきました。

当初1週間言われていたのですが、4泊5日の検査入院ですみました。

先生は検査がうまくいかなかったり、追加検査が必要になった時のために入院日数を多めに伝えるのかもしれませんね。

今回は入院中便利だった意外なものをご紹介します。

プラスチックのスプーン

カトラリー

プラスチックのスプーンは持っていて意外と便利でした。

食事の時に大活躍。

今回の入院は採血検査が多く、腕に点滴の針を常時刺している状態になりました。

最初は利き手以外の左手に針を刺してましたが、段々採血できなくなり、ついには利き手のひじの内側に針を刺しっぱなしになりました。

そうすると腕を曲げると痛くて、曲げられなくなったんです。

で、食事をする時は左手でたまたま持っていたプラスチックスプーンで食べてました。

コンビニとかでもらう普通のプラスチックスプーンです。

食堂の方にお願いすればスプーンをつけてもらえるのかもしれませんが、採血で手が使えなくなる可能性を考えて、入院時にプラスチックスプーンとフォークを持っておくと意外と活躍するかもしれません。

前開きのパジャマ

kid_kigae_girl

入院中の衣服に指定はなかったのですが、入院中は前開きのパジャマが便利でした。

先に書いた通り24時間腕に針を刺しっぱなしの状態だったので、腕が曲がりません。

そうするとスウェットタイプの上から着る衣服より、前開きのパジャマが着やすくて便利でした。

入院中は暇で院内をぶらぶら歩き回ることも多いかと思い、スウェットタイプのパジャマも用意していましたが、前開きのパジャマの方が活躍しました。


入浴用にエコバッグ

エコバッグも入浴の時にあると便利でした。

入浴は2日に1回共同のシャワー室を利用できるのですが、そこに行く際にバスタオルやシャンプー、リンス、着替えを入れて運ぶのに活躍しました。

右手が曲がらない状態だったのもあり、エコバッグに必要な物を詰めて運べたので便利でした。


ノートと筆記用具

ノートと筆記用具は入院中に先生から聞いた色々なことを記録するのに重宝しました。

毎日夕方先生が病室に来て色々説明してくださるのですが、その内容を忘れないようにメモするのに役立ちました。

また、検査は毎日複数検査行われるのですが、検査内容を備忘録的に記録するのにもよかったです。

自分の体のことなので、人任せにせず記録しておくと後々便利かと思います。


【役に立たなかった物】ヒートテックのブラ付きキャミソール

友人からブラ付きキャミソールがあると便利と聞き、ヒートテックのブラ付きキャミソールを持っていきました。

ところが、MRI検査の時に着て行ったら、検査技師さんに「ヒートテックはやけどの危険があるので脱いでください」と言われてしまいました。

MRI検査を予定している方は、ブラ付きキャミソールをもっていくなら、普通の綿のものにしましょう。


今回初めての入院でしたが、1回経験してみると色々気づきがあって良かったです。

あまり何回も入院したくはないですが、次回入院する機会があればもっと上手に荷造りできそうです。

この話がどなたかのお役に立てばうれしいです♪


では、またね。(*・ω・)ノ

読者登録お願いします♪

【保険】入院で都道府県民共済金がでるかも

カテゴリ:
こんにちは、ウメイロです。

先日副腎腫瘍で入院する話を書きました。

今回の入院で生まれてはじめて共済金(いわるゆ保険金?)がもらえそうなので、その話を書いてみたいと思います。

都道府県民共済に共済金請求書類を依頼

031b5b3815f69c049f9c468b719c67e3_s

入院が決まり、加入していた都道府県民共済から共済金がおりるのでは?と思いました。

それで加入していた都道府県民共済の加入者証を探しました。

加入者証に記載された内容を見ると、病気入院1日目から共済金がおりるとの記載がありました。

それで共済金請求のための電話番号に電話し、共済金支払い請求書を依頼しました。

電話すると、加入者番号と生年月日と入院先の病院名を聞かれました。

これに答えると共済金支払い請求書が2日後に送られてきました。

入院かかる共済金受け取りに必要な書類は?

都道府県民共済で入院にかかる共済金受け取りに必要な書類は以下のとおりでした。

①入院状況自己申告書兼共済金支払い請求書

どこの病院に入院するか、発病から初診までの経過等を記入する書類です。

②入院期間の証明書のコピー

領収書のコピー、診療明細書のコピー、診断書のコピーのうちいずれかひとつで、入院期間等が記載されている必要があります。

意外と簡単な書類ですね。全部自分で準備できます。

病院から発行される正式な証明書の原本が必要なのかと思いましたが、そうではなかったです。

ただ、都道府県民共済から病院に問い合わせが入ることがあるそうです。


都道府県民共済はお勧めの掛け捨て保険

月々の掛金がお手頃な、掛け捨て共済保険である都道府県民共済はお勧めです。


私は月の掛金2000円の保険に加入しているのですが、若い方も年配の方も同額の2000円の掛金なので、どちらかというと年配の方にお勧めの保険ではあります。

なぜかと言うと、年配の方が病気になるリスクは上がるのに掛金が同額だから。

保険料控除の枠が空いている方は、加入を検討してみてもよいのではないでしょうか?

加入する時健康診断書の提出も必要なかったです。


掛け捨てのシンプルな保険が一番

お子さんなど守る人がある方は、死亡保障が手厚い保険が必要ですが、私のような独り者には掛け捨てのシンプルな保険が一番だと思います。

順当にいけば今回初めて共済金が受け取れそうですが、食事代や差額ベッド代は健康保険ではまかなえないので、わずかでも共済金が入るのは助かります。

ただ今回共済金を受け取ると言っても、やはり今まで払った金額の方が大きいです。

全然使わないので共済保険を解約しようかな?と考えていたのですが、今後年を経るごとに使う機会も増えそうなので、今回の入院で引き続き加入しようかなと思いました。

この話がどなたかのお役にたてばうれしいです。


では、またね。(*・ω・)ノ

読者登録お願いします♪

このページのトップヘ

見出し画像
×