楽天モバイル解約:楽天経済圏、終わりのはじまり?
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約1年無料で使わせてもらいましたが、有料になる前に解約することにしました。
9月・10月分の使用料は楽天ポイントで翌々月末にポイントバックされる、とのことでした。
しかし解約した場合、本当にポイントバックされるのか不明だったので、9月で解約することにしました。
解約したらポイントバック適用外だったら、9月分のスマホ使用料は支払わなければいけませんが、仕方ないですね。
ポイントバックされることを祈ります。
1年間無料で使用できたのはありがたかったけど、やっぱりドコモなど大手の通信回線の方がつながりやすかったので、楽天モバイルは解約することにしました。
具体的に書くと、屋内のレジ前で使えないのが大きな問題でした。
使いたい時すぐ電子マネーが使えないのは大きなストレスでした。
やはりプラチナバンドを割り当ててもらえないと、屋内での接続は厳しいようです。
幸い何かあった時のために、元回線の電話番号を保持したままNUROモバイルで使用継続していたので、楽天モバイルをやめても大きな問題にはなりません。
楽天モバイルが今ひとつだった時の安全策として、別スマホを保持しておいたのは正解でした。
10月末で楽天でんきも解約し東電に戻ることにしたので、この2か月で楽天サービスを二つ解約した/することになります。
(楽天でんきを解約した時の話はコチラから↓)
当然楽天でお買物した時に付くSPU倍率も下がることになります。
だんだん楽天経済圏のメリットが減ってきていると感じます。
これは楽天経済圏の終わりの始まりなんでしょうかね?
楽天銀行、証券、カードは保持し続けると思いますが、、
次は楽天カードの年会費を取る、とか言い出しそうで怖いです。
そうなったら本当に楽天経済圏が崩壊しそう。
お世話になっている楽天にはがんばってほしいんですけどね。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
では、またね。(*・ω・)ノ
楽天Roomやってます。
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