【介護】父の足首骨折の手術立ち合い

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介護

先日足首を骨折した父の手術の立ち会いに行ってきました。

手術1時間前に病院に来るように言われていたので、指定時間に来院。

病棟のナースステーションに行ったところエレベーター前のホールで待機するように言われました。

手術前に病室で父に会えるのかと思いきや会えず、ひたすらエレベーター前ホールで待機。

結局父に会えたのは一瞬で、父が移動ベッドで手術室に運ばれる時に一緒に手術室まで移動する時だけでした。

父は手術室に運ばれ、私は手術室脇の相談室で待機することに。

トイレに行ったり売店に行ったりはしてもよいけど、院外に出る時は内線電話で手術室に連絡するように言われました。

手術は2時間ぐらいと言われていたのでそのまま相談室で待ちつづけたけど、実際には3時間半ぐらい相談室に待機することになりました。

手術直後に執刀医の先生からお話が。

足首の骨折だけでなく靱帯もゆるんでいたので足首がぐらぐらしないように横に棒を入れて補強したとのこと。

医師からは手術時間は2時間半だったと言われたのですが、実際に待っていた時間は3時間半で、

術前術後の処理を入れて結局3時間半待つことになったようです。

術後に病室で父に会いましたがまだ完全に麻酔がとけていないようで夢うつつの状態でした。

心配だったけどこの日は看護師さんにお任せして帰宅しました。

ただ待っていただけなのになんだかとても疲れました。

帰りにレストランで食事してから帰宅。

どうやらお腹がすいていたようで美味しくお食事をいただきました。

相談室内は飲食禁止だったけど、虫抑えのお菓子ぐらいは持って行けばよかった、

と思いました。

やれやれ、長い一日でした。

麻酔がさめて父が痛がらなければよいのですが。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。



では、またね。(*･ω･)ノ

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