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8月24日にスターダンサーズバレエ団の「バレエ・ドラゴンクエスト」を見てきました。
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スターダンサーズバレエ団の持ち演目で、ドラゴンクエストのゲーム音楽を転用したバレエです。

1990年代初演の「バレエ・ドラゴンクエスト」も早30周年。

節目となる公演を見ることができてうれしかったです。

ストーリーはバレエのオリジナでゲームとは関係ないそうです。

有名なドラゴンクエスト序曲の壮大な音楽を舞台の最初に聞くとワクワクしますね。
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(ホールにはバレエ・ドラゴンクエストの名シーンを集めたパネルがありました)

ストーリーは、、

平和な王国の王女が魔王の一身にさらわれて、白の勇者が姫を取り戻しに旅に出る。

旅の途中で3人の仲間と不思議な力を発揮する物を手に入れ、

最初弱かった白の勇者は段々強々に。

最後に魔王の手下の黒の勇者と対決し姫を取り戻し、王国に平和が戻るという定番のストーリー。

その中に白・黒勇者の隠された過去のエピソードが織り交ざり、物語に深みを与えます。

8月24日のキャストはこちら。
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白の勇者(林田翔平)はストーリーを最初から最後まで引っ張る演技が冴えていました。

黒の勇者(池田武志)はとにかくかっこ良かったです。

ジャンプなどのテクニックも演技もすばらしかったです。

王女(池田理沙子)は新国立劇場からの客演で、テクニックの安定感が素晴らしかったです。

主役の脇をかためるキャラクター、武器商人や鞭を持った女戦士、着ぐるみモンスター達も個性的で楽しめました。

興味深かったのが、ホールで見かける客層がバレエ愛好家だけではなくゲーム愛好家(オタク?)っぽい人が多かったこと。

普段のバレエ公演では見ないようなTシャツにパンツ姿の中年男性が多くいらしていて、

ドラゴンクエストのゲームマニアかな?と思いました。

今までバレエを見なかった層を公演に呼び込むのに成功しているところがスゴイと感じました。

終演後の客席の盛り上がりもすごくて、多くの方が立ち上がり拍手をしたりダンサーに手を振ったりしていました。

あまりバレエ公演では見かけない展開に、客演の池田理沙子さんがビックリしつつも喜んでいるように見えました。

観客の素直な反応ってダンサーには嬉しいものですよね。

東京都交響楽団の演奏も素晴らしく、満足できる楽しいバレエ公演になりました。

「バレエ・ドラゴンクエスト」は二日間のみの公演で今年はもう見られませんが、

きっと2,3年後にまた再演してくれることと思います。

興味があればぜひ次回ご覧になってみてください。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

では、またね。(*・ω・)ノ

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