【大腸内視鏡】想定外の結果

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副腎腫瘍

こんにちは、ウメイロです。

先日大腸内視鏡を受けました。



今回はこの結果について。

結果は当日すぐ聞くことができます。

検査の後診察室に呼ばれました。
（以下、ウ：ウメイロ）


医師：今まで子宮筋腫とか言われたことありますか？

（ウ心の声：へっ、腸の検査でしょう？？）

ウ：ありません。

医師：腸はいいんですけどね、大腸の一番奥のところにこんなふうに盛り上がっているところがあって（写真を見せる）腸壁の裏に何か悪いものがないか調べたほうがいいと思うんですよね。

ウ：無言

医師：腸の検査は腸の中しか分からないので、向こうに何があると検査したほうがいいと思います。別の施設に紹介状書くから検査してきてください。

ウ：はい

この後、看護師さんが造影剤を入れてCT検査ができる施設に電話して予約をとってくださいました。

大腸内視鏡を受けると腸以外の指摘を受けることもあるようです。

腸内のことはほとんど話さず。

腸内は問題なしということなんでしょうね。

医師からもらった紙を見ると、「大腸粘膜下腫瘍疑い」の文字。

まあ、腫瘍疑いといっても子宮筋腫のように悪性度の低いものもあるし、医師の話では小腸にガスがたまってもりあがってることもあるそうです。


というわけで今度はCT検査へGO！

投資・節約ブログなんですが。闘病ブログにならなければいいんですが。

引き続き投資・節約についても書いていきます。


この話はあまり誰の役にも立たなそうですが、一応書いてみまして。

読んでいただきましてありがとうございました。

では、またね。(*･ω･)ノ

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