カテゴリ

カテゴリ:節税

【投資】確定申告の還付金が入金された:還付金で草津温泉旅行へ

カテゴリ:

先日確定申告したとの記事を書きました。


この度その確定申告による還付金が無事入金されました。

確定申告は毎年面倒な作業なのですが毎年還付金はうれしいプレゼント。

これがあるので毎年面倒でも在宅バイト感覚で確定申告しています。

確定申告をがんばった自分へのご褒美として、

自分に草津温泉旅行をプレゼントすることにしました。

少し前にYahooの記事で草津温泉行の高速バスがあることを知り、

このバスに乗れば簡単にお安く草津温泉に行けることが分かりました。

さっそく高速バスの予約をし、お宿はお手頃価格の旅館を楽天トラベルで予約しました。



最近旅行していなかったので楽しみです。

群馬県の草津温泉に行くのは初めてです。

お湯がスゴく熱いらしいので、ぬる湯好きの私は長く入れるか??ですが、

温泉街を観光しがてら一泊旅行することにしました。

確定申告の還付金を原資に草津温泉旅行に、行ってきま~す♪

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

では、またね。(*・ω・)ノ

楽天Roomやってます。
ウメイロ 楽天ROOM

読者登録お願いします♪


ランキングに参加しています。ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代一人暮らしへ


一人暮らしランキング

令和4年度の確定申告準備を始めた

カテゴリ:
令和4年度の確定申告の準備を始めました。

確定申告すると大体還付になるので、わたしは毎年確定申告しています。
zei_kakuteishinkoku
還付申告は申告する年の翌年1月1日から申告できるので、いつも納税申告が始まる2月16日までに申告してしまいます。

納税申告が始まると、税務署が込み合いますからね。

Yahooくらしが2023年の確定申告について詳しくまとめているので、

確定申告する必要のある方は、このサイトを参考にトライすると良いと思います。



去年からマイナンバーカードをスマホで認証して電子申告できるようになり、

確定申告がの利便性がかなり上がりました。

それまではパソコンでICカードリーダライタを使って認証して電子申告するか、

申告書をプリントアウトして税務署に郵送/持ち込みする方法しかありませんでした。

今はICカードリーダを使わずに、既に手元にあるスマホとマイナンバーカードで認証し、電子提出できるので簡単です。

最初は慣れない申告書の入力に四苦八苦すると思いますが、

慣れると段々申告書を早く準備できるようになるので、

一度試してみることをお勧めします。

意外と還付があるかもしれませんし、

確定申告すると税の仕組みが分かるので、

どうすれば合法的に節税できるか分かるようになります。

税金の理解はお金持ちの必須科目のようなので、

一度確定申告を試してみてはいかがでしょうか。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。



では、またね。(*・ω・)ノ

楽天Roomやってます。
ウメイロ 楽天ROOM

読者登録お願いします♪


ランキングに参加しています。ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代一人暮らしへ


一人暮らしランキング

国民年金65歳未満まで納付に思うこと

カテゴリ:
国が国民年金納付を65歳未満まで延長を検討しているようです。

ネタ元はこちら。



この報道は衝撃でした。

というのも60歳以降、仕事はせずに悠々自適の生活をしたいと考えていたから。

老後のキャッシュフロー表作ったりして資金繰りを検討中だったので、計画が崩れることになるので愕然としました。

今後もこうした税金面の変更があるかもなので、老後の資金計画は余裕を持って作った方がよさそうですね。

というか50歳以上の人、せめて変更時点で55歳以上の人は従来の60歳未満まで納付のままにしてもらえないでしょうか?

60歳まで納付を前提 に人生設計している人に、急に5年も納付期間を増やすと言われても困ります。

こうしたライフプランに影響する変更は、実際に施行するまで経過措置期間を置くなど配慮してほしいと切に願います。

一方、iDeCoは69歳まで加入可能になりそうです。



これは資産形成に興味がある人には良いニュースなんでしょうね。

iDeCoは国民年金納付者であれば利用できる仕組みなので、国民年金納付が65歳未満まで延長になるのであれば、iDeCoも加入年齢が延長されるのは自然な流れですね。

リタイア間近にいろいろと変更になるのは本当に困ります。

その都度自分の頭で考えて、自分に一番良いように判断、実行するしかないですね。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。



では、またね。(*・ω・)ノ

楽天Roomやってます。
ウメイロ 楽天ROOM

読者登録お願いします♪


ランキングに参加しています。ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代一人暮らしへ


一人暮らしランキング

【節税】自分のiDeCo通算拠出期間をSBIに聞いてみた:退職所得控除額の計算

カテゴリ:
先日、iDeCoの出口戦略、いつどのようにiDeCoを受け取るか決めるのが難しい、と言う話を書きました。


で、iDeCoの出口戦略を決めるのに重要なのが、iDeCoを老齢一時金でもらうための退職所得控除額を知ること。

iDeCoの退職所得控除額を知るには、iDeCoの通算拠出期間が必要です。

iDeCoの通算拠出期間を「勤続年数」として退職所得控除額を計算するらしい。

退職所得控除額の計算式はコチラから確認できます↓


私の場合、企業型DCで確定拠出年金を始め、企業型DCをiDeCo(個人型確定拠出年金)に移行して継続している経緯があったので、

企業型DCの期間がiDeCo継続期間に含まれるのか分からない、という問題がありました。

そこで、iDeCoをしているSBIベネフィットシステムズに聞いてみました。

問い合わせは、自分のSBIのiDeCo口座を開き、トップページの右上にある「お問い合わせ」から質問しました。

すると2日後に同アカウントのメールボックスに返信がありました。

回答は、、

企業型DCで確定拠出年金していた期間も、iDeCo通算拠出期間に含まれる、とのことでした。

会社の企業年金から企業型DCに切りえている場合は、企業年金の期間もiDeCo通算拠出期間に含まれるそうです。

担当者の方は、私個人のiDeCo通算拠出期間の記録を返信に記載してくださいました。

自分のiDeCo通算拠出期間が明確になったので、この情報を元にiDeCoの出口戦略が考えやすくなりました。

企業年金からiDeCoに移行するなどして、自分のiDeCo通算拠出期間が不明瞭な方は、SBIのiDeCo個人アカウントから問い合わせると教えてもらえるかもしれません。

この話が出口戦略に悩むiDeCo仲間の参考になればうれしいです。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。



では、またね。(*・ω・)ノ

楽天Roomやってます。
ウメイロ 楽天ROOM

読者登録お願いします♪


ランキングに参加しています。ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代一人暮らしへ


一人暮らしランキング

確定申告完了:e-Taxマイナンバー方式(2次元バーコード)は簡単だった

カテゴリ:
先日、今年から新たに導入された「マイナンバー方式(2次元バーコード)」で確定申告準備をしている話を書きました。


ようやく申告書の準備が整い、上記方式で確定申告書を送信することができました。

送信方法は拍子抜けするぐらい簡単でした。

マイナンバーカードで電子署名を行い、さらにマイナンバーカードで認証して送信する。

ただ、それだけでした。

マイナンバーカード方式(2次元バーコード)で確定申告をしてみて感じたのは、

確定申告書を作成する前の準備が少し面倒だったというだけで、他は簡単でした。

最初はスマホにマイナポータルアプリを入れたり、登録作業をしたり、少し面倒でした。

しかしその後は、通常の確定申告作成コーナーの画面で申告書を作成し、所定の手順に従って送信するだけなので簡単でした。

従来の「印刷して郵送」方式だと印刷・郵送の手間がかかり、自宅にプリンタがないため印刷費用と郵送費がかかりましたが、その費用がかかりません。

めっちゃ簡単でした。

マイナンバーカードを作って初めて便利だと感じました。

もっと早くこうしてくれればよかったのに・・・

確定申告書の送信には、「電子署名用の暗証番号」と「利用者証明用の暗証番号」が必要です。

この2つは、マイナンバーカードを作った時に設定するものです。

なので、マイナンバーカードを作った方は設定した暗証番号を忘れずにしっかり保管することをお勧めします。

暗証番号が無いと、マイナンバーカードを便利に使うことができません。

この話がどなたかの参考になればうれしいです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。



では、またね。(*・ω・)ノ

楽天Roomやってます。
ウメイロ 楽天ROOM

読者登録お願いします♪


ランキングに参加しています。ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代一人暮らしへ


一人暮らしランキング

このページのトップヘ

見出し画像
×