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こんにちは、ウメイロです。

コロナの影響で在宅勤務されている方が増えているようです。

在宅勤務していると気になるのが電気代の増加。

特に寒くなってくるとエアコンの電気代がかかりますよね。

会社が補填してくれるわけではなく、自腹であれば電気代はできるだけ安くおさえたいもの。

そこで今回は在宅勤務中の電気代節約グッズをご紹介します。

①ダウンジャケットを部屋着に


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ダウンジャケットを部屋着にすると暖かいので、エアコンの設定温度をおさえることができます。

ダウンジャケットは、軽くて暖かいので部屋の中で着ても快適に過ごすことができます。

最近はユニクロやGUでダウンジャケットを手軽な価格で購入できるようになりました。

安いダウンジャケットであれば、自宅で気兼ねなく洗濯できます。

私はシーズンオフのセール時に安いダウンジャケットを買い、しまう時は洗濯機で水洗いしています。

色は濃い色がシミなどが気にならなくてお勧めです。

日常的にダウンジャケットを着ると汚れるので、濃い色のダウンジャケットを買うことをお勧めします。

長袖だと袖の汚れが気になる方は、ノースリーブタイプのダウンジャケットが適しています。



②電気ひざ掛けで足腰を暖かく


在宅勤務中は電気ひざ掛けを使うと下半身を暖かく保てて快適です。

足腰を暖かく保つと、部屋全体の気温が低く設定でき、エアコンの設定温度を下げることで電気代が節約できます。

電気ひざ掛けは電気代が安く、1時間に1円程度の電気代がかかると言われています。

なので、部屋全体を温めるよりも、断然コストパフォーマンスに優れています。

私は電気ひざ掛けの上から、ダウンのひざ掛けを巻いて過ごしています。

こうすることで、電気ひざ掛けの熱放射がダウンひざ掛けでおさえられ、効率よくあたたまることができます。

③ネックウオーマー・レッグウオーマーでポイントを絞って暖かく


最後に、ネックウオーマーやレッグウオーマーで首元や足首を暖かく保つと、さらにエアコンの設定温度を下げられる可能性があります。

人間の体を暖かく保つにはコツがあります。

首元や足首などを暖かく保つと、暖かさが逃げずにより暖かく過ごすことができます。

ネックウオーマーやレッグウオーマーは価格もそれほど高くないので、コスパよく電気代を節約できます。

肌に密着させて使用するため、日常的に使用すると汚れるので、濃い色を選ぶとよいでしょう。

以上、在宅勤務中の電気代節約グッズを3つご紹介しました。

①ダウンジャケット

②電気ひざ掛け

③ネックウオーマー、レッグウオーマー

こうしたグッズを使って体を暖かく保てば、エアコンの設定温度を下げて電気代を削減することができます。

多くの場合、在宅勤務中は机の前でパソコンで作業することが多いと思います。

そのような方は、ここでご紹介した3つの物を使えばかなりエアコンの電気代をおさえることができると思います。

私も実際に愛用して、電気代を月2000円程度に抑えられていますので、ぜひ一度お試しくださいね。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。


では、またね。(*・ω・)ノ

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