【健康】新型コロナになったけどコロナワクチン接種に行った:普段より副反応が軽い
先日ついに新型コロナウイルスに感染しました。
その時の話はコチラをご覧ください。
コロナは1週間ぐらいで治ったのですが、その後12月末に受ける予定だったコロナワクチンを接種するべきか?悩みました。
ネットで調べたところ、新型コロナにかかっても体調が回復したらコロナワクチンを接種した方が良いようです。
厚労省の情報ページによれば、新型コロナウイルスに感染すると抗体価は上がるが、
ワクチン接種をした方がしっかり抗体価が上がってウイルスから体を守ってくれるらしいです。
私は高齢の父と会うことが度々あり、新型コロナを高齢者にうつす訳にはいかないので、
当初の予定より1週間後ろ倒しでコロナワクチンを接種することにしました。
ワクチン接種の翌朝いつもだったら熱が出るのに、不思議なことに発熱しませんでした。
なんでだろう、今まで毎回コロナワクチンを受けるたびにもれなく発熱していたのに。
もしかしたらコロナに罹患してまだ2週間しかたっておらず、コロナウイルスへの抗体価が高いのが何か影響しているのでしょうか?
理由がよくわからないけど熱が出なくてラッキー!といった感じです。
接種部位の痛みや少し頭痛がしてダルイと言った症状はあるのですが、
熱が出ないとやはり快適ですね。
これから年末にかけて人と会う機会が多くなります。
減ったとはいえコロナウイルスはまだまだその辺にいるようですので、
手洗いしてできるだけ三密を避けて新型コロナウイルスに感染しないように気を付けたいものです。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
では、またね。(*・ω・)ノ
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