【健康】日焼け止め キュレルUVエッセンスを使ってみた
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5月に入り段々紫外線の強いシーズンがやってきました。
紫外線がお肌の老化に与える影響は甚大です。
特に紫外線A波は、肌の奥深くまで届き、肌老化に影響がありそうです。
老化予防のために日焼け止め「キュレル UVエッセンス」を購入しました。
今日はこの日焼け止めを選んだ理由や、使用感などをご紹介いたします。
選んだ理由①紫外線吸材無配合

一番の理由は紫外線吸収剤無配合だったこと。
いわゆるノンケミカルと呼ばれる日焼け止めだったことです。
日焼け止め成分は大きく分けると、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤があります。
キュレルは紫外線散乱剤を使用しており、それで紫外線吸収剤無配合と記載されています。
紫外線吸収剤は、無色透明で使用感も良いのですが、お肌の負担が紫外線吸収剤より、大きいようです。
私も以前は紫外線吸剤入りのUVジェルを使用していたのですが、日常的に塗っていたら、肌に吹き出物が出るようになりました。
それで、紫外線吸収剤無配合のキュレルを買ってみました。
選んだ理由②SPF30、PA+++だから
最近は日常使いでもSPA50、PA++++のものが主流になってきてるようですが、個人的に日常使いでそこまでSPFやPAが高いものを使う必要なるのかな?と感じています。やはりSPF値が高い日焼け止めほど、お肌の負担は大きくなるような気がします。
今回は日常使いの日焼け止めを探していたので、SPF30、PA+++でちょうどよかったキュレルUVエッセンスを選びました。
選んだ理由③ベタベタしない適度なしっとり感
選ぶにあたって、実際に薬局に行って紫外線吸取剤無配合の日焼け止めを色々試してみました。加齢ですこし乾燥肌に傾きつつあったので、適度にしっとりして、でもベタベタしていない紫外線吸収剤無配合の日焼け止めを試してみました。
その中でこの「キュレルUVエッセンス」が一番しっくりきました。
選んだ理由④洗顔料、全身洗浄料で落とせる

洗顔料、全身洗浄料で落とせることも、キュレルUVエッセンスを選んだ理由のひとつ。
メイク落としって強い界面活性剤を使っていて、その分肌に与える影響って強いと思います。
特に今、在宅勤務でほとんどメイクせず、日焼け止めだけで過ごしているので、先顔料だけで落とせる日焼け止めが欲しかったんです。
化粧しないので、化粧品代が浮いている分、肌に優しい日焼け止めを使ってみることにしました。
その他日焼け止めで注意していること
ほかに肌をいたわるために注意しているのは、日が落ちたら速攻洗面所で日焼け止めを落とすことです。日が落ちたら日焼け止めを塗っている意味はありません。
ただ肌に負担をかけているだけです。
なので、日が落ちたらすぐに日焼け止めを先顔料で落としてワセリンで保湿するようにしています。
ワセリンは肌への刺激が少ないと証明されている保湿剤です。
最近肌の老化を感じ、少しでも肌の老化を遅らせたいと思ったので、少しスキンケアに気を配ってみようかと思いました。
少しでも女性の皆様の参考にればうれしいです。
ここまでお読みいただきまして有難うございました。
では、またね。(*・ω・)ノ
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