【投資】東京メトロIPO投資の副作用:証券会社の営業電話
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先日初めてのIPO投資をし、大手証券会社で東京メトロ株100株を購入できました。
それ自体は良い話なのですが困った副作用も。
それはIPOを申し込んだ後、大手証券会社2社から立て続けに営業電話がかかってきたこと。
普段大手証券会社から電話がかかってきても必要性がない場合は無視しているのですが、
IPO申し込んでいる時は、IPOに関する電話ではないかと思い電話に出てしまうんですよね。
向こうもそれをわかっているのか営業電話をかけてくるという訳。
電話をとってみると、たいしたことない債券とかニーズを聞きたいから会いたいとか言われる。
結局断るのですが、人によっては断れずに買ってしまう人もいそうですね。
あと、断ると抽選なのにIPOに当たらなくなるのではないか?と感じる人もいそう。
私の場合は、投資商品勧めてきた証券会社に「資料送ってもらえれば見ておきます」と言い資料を郵送してもらい時間をかせぎ、
結局その証券会社で東京メトロ株が当たりました。
IPO当選とこの営業電話への対応に何か関係があるのかはわかりませんが、
(建前上抽選ということになっています)
抽選前に営業電話に出てしまい何らかの投資商品を勧められたら、
すぐ購入判断せず、資料請求するなど時間稼ぎをしておくのが良いかもしれません。
抽選結果と営業電話に関係はないのかもしれませんが、
向こうも商売、様々な手を使って売れ残り商品を勧めてくるので、
投資初心者の方は気を付けた方がいいと思います。
この話が投資初心者の方の役にたてばいいなと思い書いてみました。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
では、またね。(*・ω・)ノ
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