【健康】原発性アルドステロン症と言われた
- カテゴリ:
- 副腎腫瘍
昨日検査入院の結果を聞きに行きました。
今日は検査の結果について。。
原発性アルドステロン症だった

名前を呼ばれて診察室に入ると、いつもの若めの担当医の男性の先生。
先生の説明によれば、私の場合アルドステロンという副腎から出るホルモンの量が多く、アルドステロンの産生を促すレニンというホルモンの量が少ないとのこと。
副腎が勝手にアルドステロンを産生し続けているので、レニンの量が抑えられているそうです。
先生の話では、レニンが上司でアルドステロンが部下とすると、上司(レニン)が命令しないのに、部下(アルドステロン)が勝手に働いている状態らしいです。
この状態を「原発性アルドステロン症」と言うらしいです。(舌かみそう・・・)
原発性アルドステロン症になると、高血圧や低カリウム血症の症状が出る方が多いようです。(私はそのどちらもありませんが・・・)
長期的にアルドステロンが多い状態が続くと、心血管系や脳血管系のリスクが高まるので、さらに検査することを勧められました。
副腎静脈サンプリング試験検査を勧められた
今後は副腎静脈サンプリング試験を受けることになると言われました。簡単に説明すると...
アルドステロンが多いのは副腎が勝手にアルドステロンを産生しているためですが、二つある副腎のどちらが多くアルドステロンを多く産生しているか検査する必要があるとのことでした。
私は左副腎に腫瘍があるのですが、必ずしも腫瘍がある方がアルドステロンを多く産生しているわけではないそうです。
腫瘍が無い方の副腎も過形成やCTに映らない小さい腫瘍細胞がある場合があり、どちらの副腎がアルドステロンを産生しているか、または両方の副腎が多く産生している可能性もあるそうです。
そのための検査が副腎静脈サンプリング検査です。
調べるとこれがなかなか侵襲性の高い検査で、ふとももの鼠径部の静脈から左右副腎近くまでカテーテルを入れて採血をすることで、どちらの副腎が多くアルドステロンを産生しているかを見極めるそうです。
考えただけで痛そう・・・
検査は放射線科が行うのですが、予約が2月末までいっぱいで、私も2月末は予定があったため、3月に副腎静脈サンプリング検査の予約を入れました。
副腎までの静脈のルートを調べるため、事前に造影剤を入れたCT検査が必要で、その予約も2月の中旬に入れました。
どこまで続く検査ループ
結局昨日も検査結果の問診の後、尿検査や両手両足の血圧検査をして、検査だらけになりました。内分泌の病気は本当に検査が多いです。
今現在症状がないので、ここまで時間とお金をかけてやる意義はあるのか?とか色々考えてしまいます。
先生曰く、「この病気は高血圧などの症状が出てから来る方が多いけど、本当は症状が出る前から治療したほうがいいんだよ」。
将来血管系のリスクが高くなるのもイヤだし、このまま病院に言われるまま検査するしかないのでしょうか?
早期に分かってラッキーだと思う反面、知らなかった方が人生楽しめたんじゃないか、とも思います。
とはいえ、今のところは検査続けようかと思っています。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
では、またね。(*・ω・)ノ
読者登録お願いします♪





