タグ

タグ:電気代節約

【節約】湯たんぽのすすめ:ファシーを愛用中

カテゴリ:
冬になると寝る時に湯たんぽを愛用しています。
IMG_4896
湯たんぽを使う前は電気毛布を使っていました。

電気毛布より湯たんぽが優れているのは電気を使わないところ。

電気毛布は電気をつけっぱなしにすると一晩中電気代がかかりますが、

湯たんぽは最初にお湯を入れてしまえば後は電気がかかりません。

最近の電気代高騰を考えると、電気を使わないであたためてくれる湯たんぽはありがたい道具です。

私は特に足先が冷えるタイプなので、足元に湯たんぽがあると足があたたまり深く眠ることができます。

夜から朝にかけて徐々に温度が下がっていくのも湯たんぽの良いところ。

朝方はお布団の中がポカポカしているので、必要以上に暑くならないところが気に入っています。

最初に買った湯たんぽは中国製のものだったのですが、すぐにこわれてしまいました。

なので2回目にはドイツ由来の湯たんぽを購入。

このファシーという湯たんぽは4~5年使っていますが、今のところ壊れる様子はありません。
IMG_4897
柔らかいタイプの湯たんぽなので使っていて心地いいです。
IMG_4898
(お湯を入れるところはねじ式で封印するタイプです)

毎晩使えて重宝する湯たんぽ。

寒い日は湯たんぽをお腹に抱いて、ひざ掛けでカバーして即席こたつのようにして使ったりもできます。

冷えやすい腰回りを温めることができるのが女性には助かります。

氷を入れて氷枕としても使えるので、熱を出した時にも重宝します。

なので、新型コロナやインフルエンザが流行りそうな冬に持っていると安心できます。

湯たんぽは家にひとつあると重宝しますよ。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

では、またね。(*・ω・)ノ

楽天Roomやってます。
ウメイロ 楽天ROOM

読者登録お願いします♪


ランキングに参加しています。ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代一人暮らしへ


一人暮らしランキング

【節約】楽天でんきから東京電力に切り替えた:燃料調整額上限が無いプランにしか入れなかった

カテゴリ:
先日、市場連動価格になり値上げされる楽天でんきから東京電力に切り替える決断をした、という記事を書きました。



で、実際に東京電力に切り替える手続きをしたんですが、わたしは誤解していました。

東京電力に戻れば燃料調整額に上限があるプランに契約できると思い込んでいたんです。

実際は東京電力に戻っても燃料調整額に上限があるプランを契約することはできませんでした。

以前、東京電力で契約していた「従量電灯B」は燃料調整額に上限がありました。

今現在契約できる一人世帯に適したプラン「スタンダードS」は、燃料調整額の上限が撤廃されたプランでした。

かつて契約していた従量電灯Bには再加入できなかった。

これが電力自由化ということなんですね。

新電力会社に切り替えた当初は、いつでも東京電力に戻れる、と考えてました。

戻れるは戻れるけど、条件の悪いプランになるとは思わなかった・・・

新電力会社と契約していた過去2年4か月の間、約9,000円電気代を節約したけど、

これから冬の電気代で、今まで節約した9,000円の電気代を超えなければいいのですが・・・

こんなことなら何もせず東京電力に居座り、従量電灯Bを契約したままにすれば良かった。

もう11月から東京電力スタンダードSに申し込んでしまったので、東京電力でしばらく様子を見ようと思います。

10月の燃料調整額を確認したところ、すでに従量電灯Bの燃料調整単価は上限(5.13円/kw)に到達し、スタンダードSの燃料調整単価(8.07円/kw)との差は3円になっていました。
スクリーンショット 2022-09-26 110600-2
(東京電力HPから引用)

厳しい、、今後も3円程度の差で済めばいいけど。

多分もっと差は広がるんだろうな。

でも長期的には、従量電灯Bの燃料調整単価上限も撤廃されるんじゃないでしょうかね。

燃料費が上がれば上がるほど、東京電力が負担する差額は大きくなるわけで。

電気代高騰、楽天でんき値上げに対策をうつべくジタバタしてみましたが、個人ができることは限られていると分かりました。

まあでも、市場連動価格の楽天でんきより、東京電力スタンダードSの方がまだましですからね。

それほど楽天でんきの今回の値上げはエグかったです。

ウチでは電気代節約の為、照明をLED電球に変えました。


追記:東電に電話すれば燃料費に上限のある従量電灯に変更できることが分かりました。

詳しくはブログ下のコメント欄をご覧ください。

教えていただいた読者様、本当にありがとうございました。


電気代節約に、コチラもおすすめ。



ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

では、またね。(*・ω・)ノ

楽天Roomやってます。
ウメイロ 楽天ROOM

読者登録お願いします♪


ランキングに参加しています。ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代一人暮らしへ


一人暮らしランキング

【節約】在宅勤務中の電気代節約グッズ3選

カテゴリ:
こんにちは、ウメイロです。

コロナの影響で在宅勤務されている方が増えているようです。

在宅勤務していると気になるのが電気代の増加。

特に寒くなってくるとエアコンの電気代がかかりますよね。

会社が補填してくれるわけではなく、自腹であれば電気代はできるだけ安くおさえたいもの。

そこで今回は在宅勤務中の電気代節約グッズをご紹介します。

①ダウンジャケットを部屋着に


612ccaeb6b1f0d25324f9a290f31d054_s

ダウンジャケットを部屋着にすると暖かいので、エアコンの設定温度をおさえることができます。

ダウンジャケットは、軽くて暖かいので部屋の中で着ても快適に過ごすことができます。

最近はユニクロやGUでダウンジャケットを手軽な価格で購入できるようになりました。

安いダウンジャケットであれば、自宅で気兼ねなく洗濯できます。

私はシーズンオフのセール時に安いダウンジャケットを買い、しまう時は洗濯機で水洗いしています。

色は濃い色がシミなどが気にならなくてお勧めです。

日常的にダウンジャケットを着ると汚れるので、濃い色のダウンジャケットを買うことをお勧めします。

長袖だと袖の汚れが気になる方は、ノースリーブタイプのダウンジャケットが適しています。



②電気ひざ掛けで足腰を暖かく


在宅勤務中は電気ひざ掛けを使うと下半身を暖かく保てて快適です。

足腰を暖かく保つと、部屋全体の気温が低く設定でき、エアコンの設定温度を下げることで電気代が節約できます。

電気ひざ掛けは電気代が安く、1時間に1円程度の電気代がかかると言われています。

なので、部屋全体を温めるよりも、断然コストパフォーマンスに優れています。

私は電気ひざ掛けの上から、ダウンのひざ掛けを巻いて過ごしています。

こうすることで、電気ひざ掛けの熱放射がダウンひざ掛けでおさえられ、効率よくあたたまることができます。

③ネックウオーマー・レッグウオーマーでポイントを絞って暖かく


最後に、ネックウオーマーやレッグウオーマーで首元や足首を暖かく保つと、さらにエアコンの設定温度を下げられる可能性があります。

人間の体を暖かく保つにはコツがあります。

首元や足首などを暖かく保つと、暖かさが逃げずにより暖かく過ごすことができます。

ネックウオーマーやレッグウオーマーは価格もそれほど高くないので、コスパよく電気代を節約できます。

肌に密着させて使用するため、日常的に使用すると汚れるので、濃い色を選ぶとよいでしょう。

以上、在宅勤務中の電気代節約グッズを3つご紹介しました。

①ダウンジャケット

②電気ひざ掛け

③ネックウオーマー、レッグウオーマー

こうしたグッズを使って体を暖かく保てば、エアコンの設定温度を下げて電気代を削減することができます。

多くの場合、在宅勤務中は机の前でパソコンで作業することが多いと思います。

そのような方は、ここでご紹介した3つの物を使えばかなりエアコンの電気代をおさえることができると思います。

私も実際に愛用して、電気代を月2000円程度に抑えられていますので、ぜひ一度お試しくださいね。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。


では、またね。(*・ω・)ノ

楽天Roomやってます。
ウメイロ 楽天ROOM

読者登録お願いします♪


ランキングに参加しています。ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代一人暮らしへ


一人暮らしランキング

このページのトップヘ

見出し画像
×